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2008年1月12日 (土)

その763 生演奏

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 昨日でお祭りは終わった、神戸、柳原えびす。
御祓いを受ける人で賑わってました。もちろん、お神楽は生演奏、太鼓(と言うのですか?)をたたくのは若い娘さん、その前で可愛らしい巫女さんがお二人踊ってます。
 確かに福が来そうです、しかし、貧民の我家、その横でおこぼれ頂戴、少しぐらいはえべっさん、頼みます。

 しかし、一つ疑問が、十日えびす、古くからのお祭です。
当然、旧暦で暮らしていた頃です。しからば、本当の十日えびすは旧暦でしていた方が長いのでは。
 今年の旧暦、一月十日は、二月十六日。
もしかしたら、その日にお参りした方が、ご利益があるかも。
 えべっさんがいくら神様でも、あんなに多くの人の願いなど処理できないはず、やっぱり、人の少ないときにお願いした方が良いかもsmile
 二月十六日、こっそり行きますかsmilewink
 
 ところで、尊敬する先輩から、こんな催しもののチケットを送っていただいた。

 明日は奥様の仕事も休み、たまにはお誘いしますsmile
 結果はいかにheart

新暦さんから、詳しいえべっさんのコメントを頂きました。
意外と新しいお祭りだそうで・・・・
ぜひ、ご覧ください。
勉強になりました、ありがとうございました。

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コメント

神戸市兵庫区の柳原のえべっさんの十日戎は、そんなに古い行事ではなく、先々代の宮司(井上四郎宮司)が、西柳原町内や柳原商店街や福海寺の協力をえて、西宮戎(西宮神社)の十日戎の繁栄を参考に始めたようです。

柳原蛭子神社は今よりもっと境内地が狭かったため、近隣地元の協力無しではお祭りが出来なかったようです。最初の頃は賑わっていなく、宮司自らが鍋釜を棒でたたいて、省線兵庫駅に汽車が着く時間を見て、お客を呼びに行っていたほどらしいです。屋台の出店が出だしてようやく盛り上がったようです。今日の繁栄もその当時の宮司(井上四郎宮司)の努力の賜物、功績といえます。

以前TBSドラマ水戸黄門で柳原十日えびすの場面が出ていたようですが、柳原の蛭子神社は古くからあっても賑やかな祭礼はありませんでした。全くのフィクションです。

明治時代の頃までは宮司は存在せず、近隣の住民によってお守りされていました。明治に出版された兵庫史の聖典とも言える「西摂大観」にも記載無く神社の記載も有りません。その他兵庫史の有名どころの「兵庫名所記」、「摂津名所図会」、「摂陽群談」などにも同じです。 またそれらの書物の大黒さんの臨済宗の福海寺の項にも観音さんや足利尊氏の記事はあっても、大黒さんの記述はまったくありません。 昔の大黒さんとくに江戸時代の福海寺の大黒さんについて調べてみると、寺院の庫裏の台所に守護神として安置されていただけのようです。

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